- sr-skimata
- 2009年6月14日
更新日:2024年7月28日
今日は、心の病気の治し方を考えてみます。
目に見える体の病気やケガ⇒大部分は、西洋医学による処置で治るかと思います。
心の病気が発端となった病気やケガ⇒現状、完璧なものはありません。
では、考えてみましょう。
人間の体は、未知なる部分が多いですよね。
自然科学においても、解明されていない部分が多いです。
脳・細胞の働き・遺伝子の働きがそうです。
さて、心とはなんなのでしょうか?
目に見えませんよね。
目に見えないものに目に見えるもので対処するのは、不可能と思います。
しかし、「心に栄養補給を!」すれば、治癒できます。
具体的には、心に刺激を与えるのです。
人間が持っている無限大の自然治癒路力を蘇らせるのですよ!
毎日、不安を感じる⇒満足・達成感を感じさせる
毎日、孤独を感じる⇒存在感を高める
毎日、死にたいと感じる⇒生きがいを見つける
当たり前過ぎますね。。。
皆さん、がっかりしてると思います。
たどりつく先は、「愛」ある生活が有るかか無いかだと思います。
「愛」は、愛されるだけではないのですよ!
自分を愛し、他人を愛するのも「愛」です。
「愛される」のを待っていては、ダメです。
自分を思いやり、他人を思いやる心のバランスが崩れたから、今の「心の病気」が発生しているのです。
まず、自分を愛し・・・他人を愛することから始めてみると変わってくると思います。
I Love Me ⇒ I Love You ⇒ You Love Me ですよ!
誰でも、愛されることを嫌がる人はいませんので。。。
無料で利用できる通信教育を少し掲載しましたので、脳の刺激ご活用くださいね。
貴方の心の鐘を鳴らすキッカケにでもなればと思います。
尚、私は一応独学で心理学を一通り学びましたが医者・心理学者ではありません。
その点は、ご承知くださいね!
