- sr-skimata
- 2009年4月25日
更新日:2024年7月28日
【今日の一曲】
今日は、地球規模のスケールのでかい曲を紹介します。 少し宗教色も感じられる曲でしたので、好みは別れるかと思います。原田真二の1991年の「KINDNESS」より・・・
HEAVEV’S DOOR
幸せへの扉
And to hear the bells of nature
さあ・・・大地の息吹に耳を傾けて
Sounding to the rythm of the sea
海のしらべに耳を澄まして
And to feel the gentle breezes blow
そう、やさしい風を感じるよね
・・・
Speak to me , voices of angels
母なる大地よ・・・私に教えて!
Won’t you lead my way to heaven’s door
「どうして、幸せへ導いてくれないの?」
‘Cause I know this must be halfway there
「まだ人生道半ばってこと知っているよね?
Oh , forever let nature’s river flow
でも、きっと、そこへ辿り着けることは信じて忘れないで!」
邦訳は、あまり自信がありませんので<(_ _)>
勝手な解釈ですが・・・母なる地球に生まれ住むちっぽけな自分思い悩まず、大地に身を任せ・・・頑張った先には・・・きっと、幸せが待っているよ。ゆきづまったら・・・自然に同化するようなつもりで静寂を楽しんでみてください。どこいっても、音が溢れかえる世の中。音を遮断して、自然の生音?に耳を傾けると・・・新しい未来が開けるかも(#^.^#)