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心に栄養補給を_心の栄養士通信025

更新日:2024年7月28日

今日は、細胞について話しますね。

まず、人間をプラモデルのように分解してみましょう!

原子 ⇒ 元素 分子 ⇒ DNA 物質 ⇒ 内臓 骨 ⇒ 人間の完成

※科学的根拠の元ではないので、ざっくりと理解してね。


さて、ここからは病気について考えていきましょう。

目に見える疾病・負傷は、物質レベル以降の病ですよね。

目に見えない病気は、どこにあるのでしょう。

心の病だから、心にあるのですが・・・心はどこに?

実体化された人間の起源である「原子」の異常と考えるのは極論でしょうか?

※DNAの破壊という科学者もおられます。


異常の参考:元素の構造が変わってしまったものに同素体があります。

炭素:ダイヤモンド

酸素:オゾン

リン:赤リン・黄リン

ありがたいものも、有毒極まりないものもありますよね!


さて「原子」の治療はどうしたらいいのでしょうか?

「原子」すなわち「Atom」には、「分割できない最小のもの」という意味があります。

最小のものの異常を治すには、最小のもので対応しなくてはなりませんね!

目には見えないもので最小のものとはなんでしょうか?

音・光・自然界のエネルギーでしょうか。

自然治癒という言葉があるように、自然に身を委ねることがそれを表しています。


頑固で真面目な方ほど陥りやすい心の病は、逆療法ですべてを外部環境(医者・自然)に身を任せるのが一番の治療のような気がしますよ。

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「本当の豊かさとは、使い切れないくらいのお金があることではなく、いま満たされていて、生きたいように生きられ、やりたいことができる状態です。」

 
 
 

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