- sr-skimata
- 2009年8月1日
更新日:2024年7月28日
今日は、細胞について話しますね。
まず、人間をプラモデルのように分解してみましょう!
原子 ⇒ 元素 分子 ⇒ DNA 物質 ⇒ 内臓 骨 ⇒ 人間の完成
※科学的根拠の元ではないので、ざっくりと理解してね。
さて、ここからは病気について考えていきましょう。
目に見える疾病・負傷は、物質レベル以降の病ですよね。
目に見えない病気は、どこにあるのでしょう。
心の病だから、心にあるのですが・・・心はどこに?
実体化された人間の起源である「原子」の異常と考えるのは極論でしょうか?
※DNAの破壊という科学者もおられます。
異常の参考:元素の構造が変わってしまったものに同素体があります。
炭素:ダイヤモンド
酸素:オゾン
リン:赤リン・黄リン
ありがたいものも、有毒極まりないものもありますよね!
さて、「原子」の治療はどうしたらいいのでしょうか?
「原子」すなわち「Atom」には、「分割できない最小のもの」という意味があります。
最小のものの異常を治すには、最小のもので対応しなくてはなりませんね!
目には見えないもので最小のものとはなんでしょうか?
音・光・自然界のエネルギーでしょうか。
自然治癒という言葉があるように、自然に身を委ねることがそれを表しています。
頑固で真面目な方ほど陥りやすい心の病は、逆療法ですべてを外部環境(医者・自然)に身を任せるのが一番の治療のような気がしますよ。
