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更新日:2024年7月28日

【今日の一曲】

今日は、地球規模のスケールのでかい曲を紹介します。 少し宗教色も感じられる曲でしたので、好みは別れるかと思います。原田真二の1991年の「KINDNESS」より・・・

HEAVEV’S DOOR

幸せへの扉


And to hear the bells of nature

さあ・・・大地の息吹に耳を傾けて

Sounding to the rythm of the sea

海のしらべに耳を澄まして

And to feel the gentle breezes blow

そう、やさしい風を感じるよね

・・・

Speak to me , voices of angels

母なる大地よ・・・私に教えて!

Won’t you lead my way to heaven’s door

「どうして、幸せへ導いてくれないの?」

‘Cause I know this must be halfway there

「まだ人生道半ばってこと知っているよね?

Oh , forever let nature’s river flow

でも、きっと、そこへ辿り着けることは信じて忘れないで!」


邦訳は、あまり自信がありませんので<(_ _)>

勝手な解釈ですが・・・母なる地球に生まれ住むちっぽけな自分思い悩まず、大地に身を任せ・・・頑張った先には・・・きっと、幸せが待っているよ。ゆきづまったら・・・自然に同化するようなつもりで静寂を楽しんでみてください。どこいっても、音が溢れかえる世の中。音を遮断して、自然の生音?に耳を傾けると・・・新しい未来が開けるかも(#^.^#)

 
 
 

りゅう社労士オフィス

愛知県一宮市萩原町富田方字八剱60番地

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